観劇をした。共通言語の多い友達との観劇は、もやもやもドキドキも
言語化できるので、ありがたい。
ん?と思うところもあったけど、総合して素敵な時間だった。私が贈った作品は私にとっては好きの瞬間を積み重ねたものだけれど、万人にとってもそうであるはずはないから、そんな風に届いていたらいいなと思う。
なんだか昨晩から漠然としたときめきがずっと続いている。その気持ちに則って、色んな推しコンテンツを片っ端から摂取している。ああ、作品にしたい。言葉にしたい。考えているプロットがすぐに作品になったらどんなに楽で、どんなに物足りないだろうか。やるべき事は次から次へと襲ってきて、このままだとろくに自分のための創作時間を取れずに学生を終えてしまう気がしているけど、後悔のないようにしたい。
ゴールデンウィークが終わる。学生にとって
ゴールデンウィークなんてぶつ切りの休日にすぎないけど、来年からは連休がどう積み重なるかどうかに一喜一憂するのかな。