就活イベントに行くという目的で友達と合流してご飯を食べたことがメインになった気もする。大好きな友達、ありがとう。
そのあとは先輩の卒業ステージを観に行ったんだけど狂ったように笑って泣いた。明日も観に行くから感じたことはまたその時。
「永遠じゃないから物事は美しいってその通りだし反論のしようがないんだけど、それでも私は舞台の上の先輩が大好きだし何度だって見たいよ 何度だってきらきら輝く姿で私を殴って何も言えなくさせてよ」
これは2年前の卒業ステージを見た直後の私の言葉なんだが、2年前から何も変わっていないし、なんなら中学一年生の学園祭の引退ステージを見た直後から変わっていない。
さっさと就活は終わらせたいが先輩には卒業して欲しくないとかいうとんでもない我儘。
舞台で輝く今この瞬間は永遠であってね、と思う。ああ、舞台の醍醐味。
