日記本を出すにあたりそちらで日記を書いていたのですっかりご無沙汰になってしまった。
週一で電話をしている友達と、本当にくだらない内輪でしか笑えないネタで、お世辞にも上品とは言えない爆笑をしながら、きっとたしかに青春かもしれないと思った。永遠な日常、ありがとう。
通話を抜けて歯を磨きに行った時、深夜の洗面台の白い明かりをつけると、アイシャドウのラメがまばらに顔中に散らばっていた。この深夜の眩しさみたいだな、と思った。
日記本を出すにあたりそちらで日記を書いていたのですっかりご無沙汰になってしまった。
週一で電話をしている友達と、本当にくだらない内輪でしか笑えないネタで、お世辞にも上品とは言えない爆笑をしながら、きっとたしかに青春かもしれないと思った。永遠な日常、ありがとう。
通話を抜けて歯を磨きに行った時、深夜の洗面台の白い明かりをつけると、アイシャドウのラメがまばらに顔中に散らばっていた。この深夜の眩しさみたいだな、と思った。