私の世界

社会人になったばかりの人間の日々不定期日記。ブログ名は 泣くな、はらちゃん から

こどもの日

寝なきゃなんだけど、すっかり高くなった気温に適応しきれず窓を開け網戸から吹き込む風を受けながらこれだけ。

 

今日は親に初任給でご飯をご馳走した。

家に帰ったら、風呂の前に菖蒲があった。菖蒲湯は私が本当に小さい頃からの恒例行事だった。

この対比に笑いたいような泣きたいような気持ちになって、きっとどこまでいっても何年経っても親にとって私は子どもなんだなと、一番腹の底から実感した。